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5月のおすすめライブ情報★5/16 jazzprophets

5月16日(木)

NORI TANI(fl) ヒロ川島(tp) 久保田隆(p) 野本謙之(b) 鹿庭弘百(ds) 田中智子(p)

オーナー久保田隆(p)の盟友で、レイ・ブラウン、ジーン・ハリス、ヒューバート・ロウズ等多数のミュージシャンと共演経験を持つロサンゼルス在住のフルート奏者NORI TANI、チェット・ベイカー自身から愛用のトランペットを譲り受けるほどの交流を持ち、チェットの音楽精神を受け継ぐトランペッターヒロ川島、地元愛知県内を主に三河地方を中心に活動し、三河ジャズ界の重鎮のひとりでもあるベーシスト野本謙之、レコーディングやプロデュース、演奏でも様々な音楽シーンで活躍し、香川の音楽を通した街づくりなども務める高松在住のドラマー鹿庭弘百。このベテランジャズマンに紅一点、ライフタイムではお馴染みのピアニスト田中智子も参加!旧知の仲のメンバーが繰り出すサウンドは必聴です!

 

5月16日(木)

OPEN 19:00 / START 20:00


【ALL SHOW】飲食別途/料金:前売¥4,000 当日¥4,500

ミュージックチャージチケット利用可、NIGHTSUPPORT MEMBER特典割引・学割(スペシャルライブ)適応


NORI TANI(fl) ヒロ川島(tp) 久保田隆(p) 野本謙之(b) 鹿庭弘百(ds) 田中智子(p)

 

NORI TANI / flute,sax


東京生まれ、9歳からクラシックフルートを学び、高校時代からジャズをはじめた。大学時代には沢山の有名歌手のバックバンド、スタジオミュージシャンを経験し、1980年に渡米。ロサンゼルス交響楽団の首席フルーティスト、ジャネット・ファーガソン、ジェームス・ニュートン、ジム・ウォーカーに師事、レイ・ブラウン、ジーン・ハリス、サム・モスト、ヒューバート・ロウズ等、数多くの有名ミュージシャンと共演した。演奏活動の傍ら、プロデューサーとして、ミュージックビデオ(加藤ミリヤ、シャズナ、織田裕二、鈴木祥子)、CD制作(松任谷由美、ヒロコ・ウィリアムス、ラブノーツ等)そしてフジテレビ、日本テレビをはじめ、 数多くのヒット番組に携わる。代表作:「なるほどザ・ワールド」「クイズショーバイ商売」「開運なんでも鑑定団」「奇跡体験アンビリーバボー」等。

https://noritani.com/ より引用)


☛NORI TANIさんインタビュー記事:LALALA USAロサンゼルスで暮らす人々


👇NORI TANIさん&ヒロ川島さん演奏動画!

 

ヒロ川島 / trumpet


東京生まれ。立教大学経済学部経済学科卒業。

13歳からトランペットを始め、高校時代にJazzを知る。

大学時代に単身渡欧、帰国卒業後、外資系広告会社に勤める傍らセミプロとしてライブ活動を続ける。

1986年にアメリカのジャズ・トランペッター、チェット・ベイカーと出逢い、音楽/ジャズを通して交流を持つ。

その関係値はチェット・ベイカー伝記:Deep In A Dream/終りなき闇(James Gavin 著)にも掲載されている。 1988年、チェットがアムステルダムにおいて謎の死を遂げる直前に、友情の証としてチェット自身から長年使用していた愛用のトランペットを譲り受けた。 翌年1989年には、チェットの音楽精神を継承するというコンセプトでユニット「ラブ・ノーツ」を結成。以来自身のソロ活動のジャズ・バンドと平行してプロ活動を開始し、現在に至る。

ラブ・ノーツのCDやDVDアルバムの制作、また民放TVで放映されたシリーズ番組「Jazz-Love Notes」の総合プロデュースを手掛け、2009年の元旦には同シリーズの特別番組「ラブ・ノーツ in ハワイ」(原題[Island Magic])が民放BSで全国放映された。

陣ヶ尾達也監督制作の長編映画「Little Tear/蟻の涙」では音楽監督を務め、ラブ・ノーツのオリジナル曲「ときをこえて」が主題歌となる。

2003年にはハワイの高級ウクレレメーカー[Hana]にその幅広い音楽性とプロデュース手腕を認められ同社の音楽監督と国際マーケティングを担当。 2008年には同社の工房で、独自のコンセプトにより開発した、ボディに廃材を再利用し更に音質や音程など楽器としての性能も高めた[Cocolo ukes=ココロ・ユークス]を「ウクレレの進化形=国境・人種・イデオロギーを越えた平和の楽器」として発表。その美しい音色に魅せられた英国のファッション・デザイナー、ポール・スミスとコラボレーション[Paul Smith x Cocolo ukes]を展開し、販売を開始。東京・神宮前のPaul Smith Spaceではエキジビジョン&Cocolo-Liveを行う。


ヒロ川島さんインタビュー記事:JazzTokyo

 

野本謙之 / bass


大学入学と同時にジャズベースを始める。古野光昭氏に師事し在学中より都内ライブハウスにて活動を始める。卒業後、地元愛知に戻り県内主に三河地方を中心に活躍している。三河ジャズ界の重鎮のひとりである。好きなミュージシャンはロン カーター、パブロ カザルス、尾車親方、等。 目下、歌って踊れるベースマンを目指して日夜努力しているらしい。


 

鹿庭弘百 / drums


レコード会社にて高橋幸宏氏、ムーンライダースなどのレコーディング制作や、映画、音楽などの映像プロデュースに関わったほか、シンセサイザー奏者、富田勲氏などの音楽と映像イベントに参画。

自らもミュージシャン(ドラムプレイヤー)として都内ライブハウスにて演奏。

ジャンルを問わずグッドミュージックのもつ限りない魅力をお伝えしたいと考えています。

高松市在住。

https://www.aria-music.jp/ より引用)


鹿庭弘百さんインタビュー記事:音楽で街を笑顔に!―四国びと


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