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3月のおすすめライブ情報★ 3/5 Kyoko Satoh meets Atsushi Fukuroku Group from Netherlands

更新日:2月20日

3月5日(火)

佐藤恭子(as) 福録篤志(gui) Chaerin Im(p) Samuel Kiel(b) Teunis Loot(ds)

日本とオランダの音楽シーンの現在地

バークリー音大を卒業後、ご自身のバンドである佐藤恭子リトルオーケストラや映像作品への参加など多彩な活動を展開しているサックス奏者佐藤恭子と、オランダのアムステルダム在住のギタリスト福録篤志によるスペシャルライブ!

今回はアムステルダムより福録さんのバンドメンバーが来日!オランダを拠点に欧州の第一線で活躍する若手ミュージシャン達の、才能とエネルギー溢れる共演を是非お聴きください♪

 

3月5日(火)

OPEN 19:00~ / START 19:30~


【ALL SHOW】料金:前売¥5,500 当日¥6,000

ミュージックチャージチケット利用可、NIGHTSUPPORT MEMBER特典割引・学割(スペシャルライブ)適応


佐藤恭子(as) 福録篤志(gui) Chaerin Im(p) Samuel Kiel(b) Teunis Loot(ds)


(以下、佐藤恭子さんよりツアー紹介文↓)

2017年、佐藤の元に一通のメールが届きました。「上智大学のビッグバンドでコンサート

マスターをしている福録と申します。この夏、山野ビッグバンドコンテストに出場するに

あたり、オリジナルスコアを書いてもらえませんか?」

それが福録君との出会いでした。(山野ビッグバンドコンテストとは、例えるならビッグ

バンドの箱根駅伝、全国からジャズを演奏する学生ビッグバンドが集う憧れのコンテス

ト)

その翌年に再び「大学卒業後、オランダの名門アムステルダム音楽院に留学したいと考え

ているのですが、独学での試験勉強に行き詰まったので、レッスンしてもらえません

か?」と連絡を頂き、当時私が教鞭をとっていた代々木のルーツ音楽院にて毎週一回一年

間、音楽の基礎や受験科目の攻略をお手伝いさせていただいたのでした。

無事試験に合格し、渡欧して暫く、今度はオランダからふと連絡があり「オランダでお世

話になっている大家さんがぜひうちに泊まりに来てくださいと言っているので遊びに来ま

せんか?」とお誘いいただき、アムステルダム音楽院や現地を色々案内いただきました。

きっと、日本人が誰もいないところで色々苦労したであろう、別人のように逞しくなって

おり、ギターの演奏もメキメキと腕をあげ、私よりよっぽど流暢に英語を操り、音楽院に

通いながら現地でもジャズを中心にいろんな場面で演奏活動を行っていました。

世界中から素晴らしいミュージシャンが集まり、首都アムステルダムにBIMHUISという

素晴らしいジャズクラブを擁し、アムステルダム、デン・ハーグなど、大きなジャズフェ

スティバルを多く開催するオランダは、(現在、Brad MehldauやBen Wendelなどアメ

リカ出身ミュージシャンも移住し、)今やヨーロッパのみならず、世界の最重要ジャズシ

ーンの一つとなっています。今回はいろんなご縁をいただいて、福録くんと、彼が現地で

共演の機会の多いメンバーでかつ私も兼ねてより面識のある、オランダを拠点に欧州の第

一線で活躍する若手ミュージシャンとの共演というスペシャルな機会になります。私やメ

ンバーのオリジナル曲、スタンダードなど織り交ぜながら、日本とオランダの音楽シーン

の現在地をお見せできればと思っています。ぜひたくさんの方に聴いていただければ嬉し

いです。皆様のご来場をお待ちいたしております。 佐藤恭子

 

(ギター福録篤志さん、ベースSamuel Kielさん、ドラムTeunis Lootさん3人の演奏↓)

 

Kyoko Satoh / 佐藤恭子(as)


兵庫県姫路市出身。

横浜国立大学在学中に、アルトサックスをはじめる。横国大モダンジャズ研、早大ハイソに参加。米リンカーンジャズオーケストラの教育プログラムのオーディションに合格したことがきっかけで留学を志す。

バークリー音楽大学およびロータリー財団から奨学金を得て同大学へ留学、ジャズ作曲科を専攻。アワード受賞及び、米国のジャズフェスやコンサートに出演。

卒業後はNYおよびボストンにて演奏活動、インストラクター、アレンジ提供など。

2009年にジャズシーンにて『Zero』、クラブシーンにて『Nations of Multiverse』、2015年には自身の主宰する「佐藤恭子リトルオーケストラ」名義でアルバム『Momentary』 『Everlasting』をダブルリリース。

2017年はカバーアルバム『Love Songs』をリリース。

2018年には、世界各地のラージジャズアンサンブルシーンを繋ぐ『Brilliant Corners』を共催、ヨーロッパやアメリカ東海岸の音楽家達とコラボレーションした大編成アンサンブルのプロジェクトを立ち上げ、2019年はニューヨーク、ベルリン、東京の3都市のラージアンサンブルコミュニティを繋ぐコンサートを東京にて開催。

2020-21年に東京芸術文化創造助成事業として、東京、デンマーク、ドイツでの公演を予定。 現在は東京を中心に、サックス奏者、作編曲家として多岐に渡る活動を展開。また、江戸川ジュニアビッグバンドアカデミーの音楽監督に就任など、ジャズ教育者として後進の育成にも力を注ぐ。

 

Atsushi Fukuroku / 福録篤志(g)


1996年生まれ 千葉県出身。

15歳でギターを始め、上智大学入学後、同大学のビッグバンド・ジャズ研究会に所属し、

在学中からプロ活動を開始。

2018年東京JAZZに出演、Benny Benack III やUlysses Owens Jr らと共演。

2019年、オランダ・アムステルダム音楽院に留学し、Peter Bernstein、Jesse van

Ruller、Martijn van Iterson、Reinier Baas、Ben van Gelder らに師事。

現在はオランダに在住し、アムステルダムを中心に各地で、自身のバンドAtsushi

Fukuroku Group他、様々なプロジェクトやジャンルの音楽シーンにて演奏・レコーディ

ング等の活動を行う傍ら、教鞭もとり活躍している。

 

Chaerin Im / チェリン・イム (p)


アムステルダムとソウルを中心に活動する韓国出身のピアニスト。

ロックやメタル音楽の大ファンである父親の影響で、幼少時よりピアノを始め、鮮花芸術

中学に入学して本格的にクラシックピアノを始める。ソウル芸術大学ではジャズピアノを

専攻、アムステルダム音楽院で修士号を所得。

これまでにパブロ・ヘルト、 ベン・ヴァン・ギルダー、 ジャスパー・ホイビー、 アント

ン・エガー、 レニア・バース、 エルンスト・レイスグル、 ホン・スンミなどと共演し、

2022年、韓国のレーベルSound Good Storeから音楽プロデューサーのソン・ヨンナム

と共作で即興実験音楽のアルバム“The Back Of Beyond”をリリース。

アムステルダム・ジャズフェスト2023年の「Jonge Makers」に選ばれ、ノースシー・

ジャズ・フェスティバル、ジャズ・アヘッド、BIMHUIS、ドイツ・ウンターファールト、

ケルン・ジャズ・ウィーク、ムーズ、ノルウェー・オスロ・ジャズ・フェスティバル、ミ

ナレット・レコードなど、ヨーロッパの主要なフェスティバルや会場をツアーし、ロサン

ゼルスでも公演を行う。

 

Samuel Kiel / サミュエル・キール (b)


デンマーク・オーフス出身の作曲家・ベーシスト。

10歳の時にエレクトリックベースを始め、のちにウッドベースに転向。ジャズとフォーク

音楽の伝統をベースに自身の音楽を追求している。

デンマークでは、自身のセプステット、Fatamorgana(フェタモゲイナ)を率いて2022

年にアルバムをリリース。サイドマンとしてトーマス・フライランド、セザール・シュア

ニキット、ヤコブ・ジューソー・クインテットらと共演。アムステルダムではMAST、

fias.co等のバンドに参加、自身の8人組バンド、Sonic Choir of Loveを率いビムハウス

での公演を成功させ、今夏にアルバムのリリースを控えている。これまでにクレメンス・

ヴァン・デール・フェーン、ベン・ヴァン・ギルダーに師事。

アムステルダム在住。

 

Teunis Loot / トーニス・ロート (ds)


オランダ生まれ。音楽家である両親の影響を受けて7 歳でドラムを始め、すぐにプロドラ

マーになることを決意、15歳の時にアムステルダム音楽院のプレ学士青少年プログラムに

参加。高校卒業後に、アムステルダム音楽院に入学。

アムステルダム音楽院にてマタイン・ヴィンクから指導を受けた他に、ジョン・ライリ

ー、グレゴリー・ハッチンソンに師事。これまでにヤスパー・ブロム、イリヤ・ラインハ

ルト、ステファン・リヴェストロらオランダジャズシーンの中心ミュージシャンの他に、

ベン・ウェンデル、ランディ・ブレッカーらと共演。

21歳で音楽院を卒業し、現在はオランダのジャズシーンに積極的に貢献し、さまざまなプ

ロジェクトに参加。 現在はデン・ハーグ王立音楽院で教鞭もとりながら、Bimhuis、

Grachtenfestival、Jazz in de Winkel などのオランダを代表するジャズクラブに定期的

に出演し、ヨーロッパで活躍中。

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