3月2日(日)
日野皓正tp 加藤一平(gt) 高橋佑成(pf) 金澤力哉(b) 高橋直希(ds)

大変お待たせいたしました!
日野皓正クインテット2025の公演が決定いたしました!!
皆様のご予約をお待ちしております。
1967年にデビューし、日本のジャズの一時代を築いた、帝王・日野皓正。
国内外のツアーやフェスへの出演をはじめ多方面で活躍し、ジャズの枠を越えて“ヒノテル・ブーム”を巻き起こす。
活動拠点をNYへ移した後も精力的に活動を続け、紫綬褒章、旭日小綬章など受賞歴も多数。近年はチャリティや後進の育成にも情熱を注ぎ、個展や画集の出版など絵画の分野でも活躍が著しい、唯一無二のオリジナリティと芸術性を誇るスーパー・トランペッター。
ギター加藤一平、ピアノ高橋佑成、ベース金澤力哉、ドラム高橋直希と、実力のある若手プレイヤーたちとのクインテット。
昨年は体調を崩され、公演中止や延期となってしまいましたが、現在は復活されて演奏活動も再開!今年で83歳の日野皓正さんがどんなサウンドを聴かせてくれるのでしょう。お楽しみに!
3月2日(日)
OPEN 18:00 / START 19:00
【ALL SHOW】飲食別途/料金:前売 ¥9,000 当日¥9,500
※割引類不可
日野皓正(tp) 加藤一平(gt) 高橋佑成(pf) 金澤力哉(b) 高橋直希(ds)

1942年10月25日東京生まれ。 9歳よりトランペットをはじめ、13歳の頃には米軍キャンプのダンスバンドで活動を始める。1967年の初リーダーアルバムをリリース以降、マスコミに”ヒノテル・ブーム”と騒がれるほどの注目を集め、国内外のツアーやフェスティバルへの出演をはじめ、雑誌の表紙を飾るなどファッショナブルなミュージシャンとして多方面で活躍。1975年、NYへ渡り居をかまえ、数多くのミュージシャンと活動を共にする。その後もヒットアルバムを連発、CM出演など多数。1989年にはジャズの名門レーベル“ブルーノート”と日本人初の契約アーティストとなる。90年以降、「アジアを一つに」という自身の夢のもと、アジア各国での活動を増やしていく。2001年芸術選奨 「文部科 学大臣賞」受賞。2004年紫綬褒章、文化庁芸術祭「レコード部門 優秀賞」、毎日映画コンクール「音楽賞」受賞。また近年はチャリティー活動や後進の指導にも情熱を注ぎ、個展や画集の出版など絵画の分野でも活躍が著しい。唯一無二のオリジナリティと芸術性の高さを誇る日本を代表する国際的アーティストである。
(https://terumasahino.com/ より引用)

1982年東京生まれ。埼玉県飯能市 私立自由の森学園中学校・高等学校 卒 専門学校 ESPミュージカルアカデミー・ギタークラフト科 卒20歳のときにギターを始める。独学。都内各所のセッションで腕を磨く。23歳の時、NYに半年滞在。ジャムセッション、ライブにて腕を磨く。
自分のリーダーバンドを中心に置きつつ、『鈴木勲 OMA SOUND』『日野皓正 クインテット』『渋さ知らズ』『Fuwa works (from 渋さ知らズ)』『nouon』
など、多数のライブ・レコーディング・サポートメンバーとして関東近郊を中心に活動中。 海外、日本各地のツアーも多数。
( https://ippeih3.exblog.jp/ より引用)

1994年生まれ。明治学院大学文学部芸術学科卒業。
幼少時からエレクトーンを始め、13歳の頃にジャズに興味を持つ。その後中学生対象の 世田谷 Dream Jazz Band に加入。日野皓正氏をはじめとした多くのジャズミュージシャンに触れ、音楽を学ぶ。ピアノは石井彰氏に師事。
現在は自身が主宰する音楽ユニット"秘密基地" ( w/ 細井徳太郎、宮坂遼太郎 ) に加え"世田谷トリオ" (w/ 岩見継吾、吉良創太 ) 、"三つ巴" (w/ 金澤英明、高橋直希)、m°fe ( w/ 松丸契、落合康介 ) 、日野皓正Quintet を中心に活動。
また STUTS、YUKI 、七尾旅人、オカモトコウキ (OKAMOTO'S) らのレコーディングに参加。ジャズに限らず多岐に渡って活動を展開している。
(https://note.com/ystkhs_art/ より引用)

1995年5月生まれ。ベーシストである父の影響で小さい頃からビートルズを聴いて育つ。13歳の時Red Hot Chili Peppers にあこがれエレキベースを始め、高校在学中にウッドベースを弾き始める。卒業後都内セッションを回り腕を磨く。
現在は内海利勝(元キャロル)とのライブを定期的に行いながら、ヒップホップバンドZDONZ。自分にしかないプレイスタイルを売りとした自己のジャズトリオEmotional Erikitrioのライブなどでも活動している。
他、東京、神奈川で様々なジャンルのセッションホストを務めている。

北海道江別市出身。
小学1年から中学3年までの9年間札幌ジュニアジャズスクールに在籍。
在籍中のボストン遠征ではバークリー音楽大学にてタイガー大越より指導、また渡辺貞夫、デビッド・マシューズなど、多くのアーティストより指導を受けJAZZの楽しさを知る。
2016年3月 中学2年の時に札幌にて初の自己ライブを開催し大盛況で終える。
以来、札幌市内を中心に勢力的にライブ活動を行ない、2020年から東京に活動の拠点を移す。
2017年8月バークリー音楽大学講師による北海道グルーブキャンプにてBerklee Award受賞。
2018年から日野皓正クインテットのメンバーとして全国各地の公演に参加。
2019年3月 ジャカルタにて開催のジャワジャズフェスティバル参加。
活動はジャズに限らず、大橋トリオ、崎山蒼志、森大翔、望月起市、爽、Takumadropsのサポートなども行っている。
近頃の共演者(敬称略)日野皓正、小野リサ、大西順子、坪口昌恭、大友良英、林栄一、板橋文夫、金澤英明、石井彰、井上銘、大橋トリオ、崎山蒼志、森大翔、君島大空、望月起市、爽、Takumadropsなど
Comments