5月のおすすめライブ情報★5/21 Yotam Ben-Or & Shachar Elnatan
- LIFETIMEスタッフ
- 4月13日
- 読了時間: 5分
5月21日(木)
Yotam Ben-Or:ヨタム ・ ベン- オル(harmonica)
Shachar Elnatan : シャハー・エルナタン(gui)

LIFETIME初登場のDUO!
いずれもイスラエル出身でニューヨークを拠点に活躍し長年の友人でもある、ジャズ・ハーモニカ奏者Yotam Ben-Or(ヨタム・ベン・オル)と、ジャズギタリストShachar Elnatan(シャハー・エルナタン)がDUOで初登場!
ヨタム・ベン・オルのハーモニカは、まるで人間の歌声のような情感豊かなトーン、そしてシャハー・エルナタンのリズミカルで複雑かつ、色彩豊かなサウンド。
ヨタムの持つイスラエル(中東)特有の哀愁漂うメロディーラインと、現代ジャズ界で極めてユニークな感性を持つシャハー。
2人に共通して言えるのは、イスラエルジャズの叙情性と現代的なジャズの感性をうまく融合させている点。
そして、コンテンポラリー・ジャズシーンにおいて、エキゾチックでエモーショナルなサウンドを生み出す2人としても知られる。
イスラエルという土地が持つ多様な文化背景を、現代ジャズの文脈で再構築する姿勢。
一音一音を大切にする、空間を感じさせる静謐は響きを、ぜひ!間近で聴いてみてください!
5月21日(木)
OPEN 19:00~ / START 19:30~
【ALL SHOW】飲食別途/料金:前売¥7,000 当日¥7,500
ミニマム・ワンオーダー制 ※ドリンク・フードメニューからワンオーダーをお願い致します。
ミュージックチャージチケット利用可、NIGHTSUPPORT MEMBER特典割引・学割(スペシャルライブ)適応
Yotam Ben-Or:ヨタム ・ ベン- オル(harmonica)
Shachar Elnatan : シャハー・エルナタン(gui)
♬お二人の映像資料♬是非ご視聴ください♪

9 歳の頃ピアノのレッスンを受け始める。
その後、叔父からハーモニカを贈られこのユニークな楽器に魅了されその演奏法を教わる。
高校卒業後、テルアビブ音楽院とニューヨークのニュースクール・フォー・ジャズの共同プログラム に参加する。在学中、国内各地でシーンのトップミュージシャンたちと共演し、2014年から2016 年にかけてAICF助成金を受賞、ロストフ国際ジャズコンクールで優勝する。
自身のグループ ” ジュピター” で、アヴィシャイ・コーエンがプレゼンター兼プロデュースしたアル バム「オール・オリジナル」をレコーディングする。 2014年、ニュースクール大学への全額奨学金を得てニューヨークへ移住し、2016年に同大学を卒業する。2016年、ピアニストのジェイソン・モランが指揮するケネディ・センターでのベティ・ カーター・ジャズ・アヘッドに参加する。
ニューヨークでは、自身のグループと共に、ジャズ・アット・リンカーン・センター、カーネギー・ ホール、ブリック・ジャズフェスなど、ニューヨークの名だたる会場やフェスティバルで演奏している。
また、ル・デュック・デ・ロンバール、フェスティバル・ダ・ジャズ・サンモリッツ、テルアビ ブ・ピアノ・フェスティバルなど、ヨーロッパの著名な会場やフェスティバルにもツアーで参加している。2025年、リンカーン・センターで上演されるブロードウェイのショー「フロイド・コリンズ」 にハーモニカ演奏者として出演している。
ベン=オルは、10代の頃からハーモニスト巨匠のグレゴワ・マレの指導を受けるという恵まれた環境にあったが、2015年以降はマンリー・“ピリ”・ロペスなどの巨匠たちに、様々なアフロ・カリビアン・スタイルの音楽を学び、演奏するために頻繁に中米を訪れている。
2018年、デビューアルバム『Sitting on a Cloud』をリリースする。
2022年、「Endless』と『Deliberations」という2枚のEPを同時にリリースする。 「Endless」は、ジャズでは地味な存在と思われがちなハーモニカという楽器の現代におけるもっとも優れた表現者が彼であることを強く印象付ける作品に仕上がっている。同作品にはガブリエル・シャカルヒ、オフリ・ネヘミヤ、タル・マシアなどが現代 ジャズ・シーンのキーマンが多数参加している。3枚目のアルバム「Impermanence」は2025年6月にリリースされた。 世界的に高く評価されているハーモニカ奏者であり作曲家でもあるヨタム・ベン=オルは、「私の意見では、スティーヴィー・ワンダー自身に匹敵するレベルの演奏をしている」(Bass Musician Magazine)と評価されている。
👇2025年6月にリリースされたYotam Ben-Orの3枚目のアルバム「Impermanence」

ギタリストの父親からは素晴らしいジャズやロックのレコードを、米国生まれでフィドル奏者で カントリーミュージックバンドを組んいる母親からは、アメリカのフォークミュージックに触れる など音楽的影響は家庭環境から始まっている。
6歳で父親からギターを教わり演奏を始め「エルサレム音楽アカデミー高校」でクラシック音楽学 ぶ。高校時代には、地元の様々なグループで演奏活動を行い、長年にわたり吸収してきた幅広い 音楽的影響を反映した作曲を始める。
また、エルサレムで生まれ中東やアラブの音楽に囲まれて育ったことは彼の音楽観に大きな影響を与えた。
2010年、イスラエル・アメリカ文化財団(IACF)の奨学金を得てニューヨークへ渡り、ピータ ー・バーンスタイン、ラーゲ・ルンド、ギラッド・ヘクセルマン、といった著名なミュージシャン に師事する。
その後、2012年「リモン音楽学校ジャズコンクール」で優勝し、オーストリアのグラーツで開催された「国際ジャズ学校協会」(IASJ)に派遣されるなど世界各地で様々なミュージシャンと共演した後、自身のバンドを結成する。
2014年、ベーシスト兼作曲家であるアヴィシャイ・コーエンがプロデュースする若手ジャズ・ ミュージシャンたちの演奏を録音する事を目的としたコンピレーション・アルバム『All Original』 に自身のバンドで参加する。
シャハルの力強い音楽性と独創的な作曲は、コーエンとのさらなるコラボレーションへと繋がり、彼のデビュー・アルバム『One World』(2016年)にコーエンも参加している。
10代の頃より同世代のGTOトリオのメンバーやアヴィシャイ・コーエン、ラヴィ・コルトレーン、エリ・デジブリ等と共演している。
現在、シャハルはリーダーやサイドマンとして、幅広いジャンルを網羅する様々なプロジェクトで世界中で活動し演奏活動を続けている。
👇Shachar Elnatanデビュー・アルバム『One World』(2016年)




コメント